2020年04月28日

個別最適化オンライン授業の導入

 皆さん、こんにちは。大熊中学校会津若松仮設校舎周辺は、春のやわらかな陽気に包まれております。
 さて、25日(土)の福島民報に記事が掲載された通り、大熊中学校では、3名の生徒を対象に「オンラインによる学習支援」を行います。昨日、無事に試験が終了し、本日から正式にシステムの運用を開始しました。
 本校における「オンラインによる学習支援」は、少人数という特性(強み)を生かし、生徒と教師が一対一でやりとりができるのが特徴です。5月1日(金)までは、臨時休業期間中における生徒の健康状態や宿題の達成状況等を確認する場面での運用が中心となりますが、宿題を進める過程で生じた生徒の疑問点には、教科担当の教員が対応できるような校内体制も整えております。
 さて、今後臨時休業が延期された場合には、本日開始した「オンラインによる学習支援」を「個別最適化オンライン授業」へとシフトします。つまり、実際の授業場面でシステムを運用していきます。「個別最適化オンライン授業」でも、一斉授業ではなく、生徒と教師の一体一による授業が基本となります。
 まずは、教科担当教員の支援を受けながら、生徒が教科書の内容を自主的に、いわゆる予習的な学習を進めます。学習を進める過程で分からないことや疑問が生じた場合には、オンラインシステムを活用して教科担当教員からの説明を受けます。このような運用により、生徒の主体性と学力を高めていきたいと考えております。
 画面を通して生徒と教師が関わり合うことにより、生徒の学力向上はもちろんのこと、非日常的な状況(新型コロナウイルス禍や臨時休業)に起因する様々なストレスや不安が軽減され、日常を感じ取るきっかけになればとも考えております。

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担任が健康状態や宿題の達成状況の確認をしております。

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生徒の疑問点に教科担当の教員が対応しております。

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本校の教職員が一丸となって、学習のサポートを進めていきます。
posted by 大熊中 at 13:07| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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